HAM Radio by JA1NLX:Accessory
2007-06-22T18:18:53+09:00
ja1nlx
アマチュア無線は趣味の王様。DX、QRP、Elecraft、Logger32 etc それと海外旅行
Excite Blog
もう一つのアンテナアナライザ
http://ja1nlx.exblog.jp/5688408/
2007-06-22T18:18:53+09:00
2007-06-22T18:18:53+09:00
2007-06-22T18:18:53+09:00
ja1nlx
Accessory
今回同じAutek ResearchのVA1を注文しました。価格は$199.95で形状はRF1と殆ど同じです。これはSWRとインピーダンスの抵抗分、リアクタンス分が直読できます。
Autek Researchの製品は、作りがものすごくちゃっちくて、ちょうどボクの自作品みたいです。RF1ではボードの何処かに接触不良があり、全ての半田付けポイントにコテを当て直しました。最近も時々このてのトラブルがあります。VA1でもある程度は覚悟しておいたほうがいいかも知れません。
蛇足ですがAuteK ResearchはJAに代理店がありますが、直接販売もやってくれます。
直接販売では送料(Express)の$34を加えて$233.95で、単純に$1=120円で換算すると28074円です。代理店が明示している価格は41790円です!]]>
PicoKeyer
http://ja1nlx.exblog.jp/5333536/
2007-05-08T20:56:32+09:00
2007-05-08T20:56:33+09:00
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ja1nlx
Accessory
帰宅したらPicoKeyerが到着していたので夕食後に組み立てました。部品点数も少なく30分もあれば出来上がりです。今回はバッテリを内蔵しましたが、替わりに外部電源を使うことも出来、その場合はバッテリの位置に定電圧回路を取り付けます。プリント基板もきれいで良く出来たキットです。]]>
WinKeyerとPicoKeyer
http://ja1nlx.exblog.jp/5317119/
2007-05-06T21:00:34+09:00
2007-05-06T21:00:34+09:00
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ja1nlx
Accessory
ケースはPicoKeyerを収めるものと同じものです。左がWinKeyer、右がPicoKeyerです。左はまだ黒の塗装が済んでいませんが、パネルのレタリングはこれで出来上がり。裏パネルもレタリングしましたが恥ずかしいので、、、
WinKeyerをケースに収めたところです。ちょうどピッタリの大きさです。
WinKeyerはLogger32と組み合わせて使っていますが、PicoKeyerはスタンドアローンで例えばFT-100D用に使います。
PicoKeyer自体は連休明けには届くことでしょう。]]>
PicoKeyer
http://ja1nlx.exblog.jp/5261504/
2007-04-29T21:11:18+09:00
2007-04-29T21:11:18+09:00
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ja1nlx
Accessory
中身がまだ到着しませんがケースに化粧して待つことにしました。後部パネルには現物合わせで穴あけが残っているので、これは中身がきてからにします。転写シールを貼る時の位置合わせがなかなか難しいです。]]>
今日の工作
http://ja1nlx.exblog.jp/5149203/
2007-04-15T16:29:02+09:00
2007-04-15T16:29:02+09:00
2007-04-15T16:29:02+09:00
ja1nlx
Accessory
FT-100D用のアクセサリです。
一つは外部スピーカ端子に接続するATT入りのモノ/ステレオ変換ケーブル、もう一つはまだ中身が空っぽのPicoKeyerです。
このケースもいずれ塗装、レタリングして見栄えよく仕上げるつもりです。FT-100Dにあわせて色は黒かな?]]>
Antenna Analyzer
http://ja1nlx.exblog.jp/4849265/
2007-03-14T12:46:24+09:00
2007-03-14T12:46:24+09:00
2007-03-14T12:46:24+09:00
ja1nlx
Accessory
ElecraftのMLで紹介されているPalstar ZM30というAntenna Analyzerです。$399.00とちょっと高めですがデジタル表示も分かりやすくていい感じです。興味のある方はこちらを参照して下さい。
因みにボクが愛用しているのは、Autek Research RF-1ですが、小さくて、安くて、実用的なアクセサリです。こちらは、$139.95です。
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microHAM USB Device RouterのVista対応
http://ja1nlx.exblog.jp/4627813/
2007-02-17T20:06:00+09:00
2007-02-17T20:06:52+09:00
2007-02-17T20:06:09+09:00
ja1nlx
Accessory
(1)インストール、設定がうまくゆかない
(2)仮にうまくいっても頻繁に接続断になる
ボクはしばらくK1ELのWinKeyerを使うことにしました。TranceiverのK2はシリアルインターフェースをもっているのでPCのCOMポートを直に接続します。こっちのほうが遥かに安定です。(当たり前か?)]]>
Windows Vistaのインストール (5)
http://ja1nlx.exblog.jp/4587372/
2007-02-12T22:10:22+09:00
2007-02-12T22:10:22+09:00
2007-02-12T22:10:22+09:00
ja1nlx
Accessory
仕方なくフリーソフトのFoxit Readerをダウンロードしてインストールしました。これは何のお咎めもなくすんなりインストール出来ました。どうも良く分かりません。
最初に日本語PDFを読もうとしたら、「東アジア文字をダウンロードせよ」との注意があり、だまってダウンロードしてOKになりました。何やら動きも軽快なFoxit Readerです。こちらにも紹介があります。]]>
自作QRP機のオプション 周波数カウンタ
http://ja1nlx.exblog.jp/4460088/
2007-01-28T21:59:25+09:00
2007-01-28T21:59:25+09:00
2007-01-28T21:59:25+09:00
ja1nlx
Accessory
FREQ-Miteです。オフセットは基板上のジャンパで設定し、周波数アナウンスは3ケタです。例えば7.025MHzは"025"とアナウンスします。入力にバッファがありVFOに悪影響を与えません。
Mcountです。オフセットは読み出し用SWで設定します。アナウンスするケタ数も任意に設定することが出来ます。基板上にVHF帯に対応するプリスケーラを追加することが出来ます。同時にベーシックキットには含まれない定電圧回路を追加出来ます。ベーシックキットには入力バッファがなく、このままVFO回路に接続するとVFOに悪影響があります。Miss MosquitaにはVFOの後ろにあるバッファに接続して悪影響から逃れられますが、SW-40+にはバッファが無いので要注意です。
KC-1です。最大の特徴は周波数カウンタだけでなくCWキーヤ機能も含まれていることです。アナウンスするケタ数は3ケタ、オフセットはパドルから設定します。これで送料込$51です。
SWシリーズは送料込$60です。貴方ならどうします?オプションは?]]>
microHAMのCW Keyer
http://ja1nlx.exblog.jp/4311586/
2007-01-11T16:22:51+09:00
2007-01-11T16:22:51+09:00
2007-01-11T16:22:51+09:00
ja1nlx
Accessory
関連の常駐型ソフトであるUSB Device Routerを最新バージョンに入れ替えて約2週間になりました。当初1度不可思議なエラーになった以外は異常なく動作しています。USB Device RouterはWindows起動時に自動起動させ、Windows終了時に自動終了させる使い方です。USB Device Routerの最新バージョンはVer4.0.10で、こちらのDownloadsエリアからダウンロードすることが出来ます。]]>
気になるアクセサリ群
http://ja1nlx.exblog.jp/4180713/
2006-12-28T20:15:00+09:00
2006-12-28T23:00:49+09:00
2006-12-28T20:15:07+09:00
ja1nlx
Accessory
QRP ProjectのFreq Displayです。50~150ドルクラスのQRPキットにはちょっと勿体無い感じがします。 PK4 Keyerキットです。ボクはQRP Projectから購入しましたが、チップはJackson Harbor Pressが供給しています。色々な設定が出来るのですが、、、 ご存知キャリブレーションのCalkeyerです。必要最小限の機能で魅力があります。 次は周波数をCWでアナウンスしてくれるアクセサリです。これはSmall Wonder LabsのFreq-miteです。とにかく簡単で安い。 と思ったらJackson Harbor PressがMcountを出しています。機能的には殆ど同じかなと思います。 SWRをLEDの色で表示します。赤くなれば高いSWR、緑になれば低いSWR、途中は黄色とか橙色です。QRP Projectのキットです。表面実装部品と米粒大のコアに巻くコイルが、、、 EMTECHのATU ZM-2です。LEDが光らなくなるように2ツのツマミで調整します。回路はZマッチです。 キャリブレーションのATUです。こちらはメータでSWRをチェックします。]]>
CW Keyer その後
http://ja1nlx.exblog.jp/4131642/
2006-12-23T17:55:12+09:00
2006-12-23T17:55:12+09:00
2006-12-23T17:55:12+09:00
ja1nlx
Accessory
2月から使ってきたmicroHAM社のCW Keyerのその後です。
CW Keyerは、PCとはUSBケーブル1本で接続し、仮想COMポートを使ってTranceiver制御、Keyerの制御を行います。勿論Keyerも内蔵しているのでパドルを接続しておけば、ロギングソフトのLogger32からもパドルからもCWを送出することが出来ます。
このためにUSB Device Routerというソフトが動いていないとうんともすんとも言いません。そこでWindows立ち上げ時にはUSB Device Routerも立ち上げ、終了時にも同時に落とすという使い方をしていました。
その後、このWindowsの立ち上げ、終了時に何かのタイミングでWindowsが「深刻なエラー」になることが頻発し、結果的にはこのUSB Device Routerの同時立ち上げ/終了に原因があることが分かりました。CW Keyerを使用する時にUSB Device Routerも動かすという使い方ならば問題はありません。
現在、USB Device Routerのプログラムがバージョンアップされていてテスト中ですが、Windows終了時に「深刻なエラー」となることが一度ありました。新しいバージョンでは立ち上げのタイミングを少し修正したようです。もう少し様子を見てmicroHAM社に報告したいと思います。]]>
ZM-2 ATU
http://ja1nlx.exblog.jp/3892607/
2006-11-25T16:11:48+09:00
2006-11-25T16:04:29+09:00
2006-11-25T16:04:29+09:00
ja1nlx
Accessory
11/18に注文したZM-2 ATU (Kit)は、11/21に発送されて11/25に到着しました。Elecraftも早いですがEMTECHも実に早くてビックリしました。
このATUは、LEDが消えるように2ツのツマミを調整します。ATUのないQRP機には必須のアクセサリです。これはボチボチと作ることにします。
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Mini Speaker for KX1
http://ja1nlx.exblog.jp/3890138/
2006-11-25T05:46:38+09:00
2006-11-25T05:46:38+09:00
2006-11-25T05:46:38+09:00
ja1nlx
Accessory
Digital vecter wattmeter kit
http://ja1nlx.exblog.jp/3021305/
2006-08-08T12:48:00+09:00
2006-08-08T22:20:14+09:00
2006-08-08T12:48:02+09:00
ja1nlx
Accessory
詳細はこちらをご覧下さい。この他LP-300というもっとシンプルなものもあるようです。
こちらがLP-300です。まだテスト中のようですが予約を受け付けていたので思わず手をあげてしまいました。Power(1mw~120w)、SWRのみですが価格が1/3です。 ]]>
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