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2006年 05月 30日
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by ja1nlx
| 2006-05-30 21:37
| Elecraft
2006年 05月 30日
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by ja1nlx
| 2006-05-30 14:42
| Others
2006年 05月 30日
2006年 05月 28日
![]() ▲
by ja1nlx
| 2006-05-28 20:37
| DX
2006年 05月 27日
![]() Wの友人から不要になったKXB30を譲ってもらいました。KXB3080に交換するまで使用していたものを送ってくれました。早速KX1に組み込んでみました。13.5V電源を接続してダミー負荷の出力は以下のようになりました。何故か30mが「大出力」です。 40m 4.5W、 30m 5.2W、 20m 4.1W ▲
by ja1nlx
| 2006-05-27 19:54
| Elecraft
2006年 05月 24日
Elecraftの新製品KPA800/1500がDaytonで話題を呼びましたが、Mailing ListにN6KRの興味あるコメントが載っています。
(1)1999年に発表した最初のTranceiverは馬鹿でかく、興味を引くために凝った作りでした。その後K2は今のように進化したし、その後の(K1、KX1のように)より小さく、安価なものになりました。 (2)2006年に発表したKPA800/1500もやっぱり大きく、興味を引くために凝った作りになりました。しかし今後より進化するでしょうし、それに続く製品もより小さく、安価なものになるでしょう。 Elecraftの戦略の一端を垣間見ることができます。 ▲
by ja1nlx
| 2006-05-24 16:11
| Elecraft
2006年 05月 23日
2006年 05月 21日
![]() 日曜日夕方の14MHzは、DR、DQがパイルになっていました。DQ2006Xは呼ぶ局も途絶えがちなのでKX1の1Wで数回callしました。やっと"JA1"までとってもらいましたが、"Very weak"とのことで結局No QSO。数分後、今度はK2の5Wで呼んでQSOできました。やはりこのcondxでは1Wと5Wの差は歴然です。1Wも5Wもできなくて当たり前なのでストレスもたまりませんが。 ▲
by ja1nlx
| 2006-05-21 20:15
| DX
2006年 05月 20日
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by ja1nlx
| 2006-05-20 17:54
| Others
2006年 05月 19日
Logger32にはMMTTYエンジン、MMVARIエンジン、PSKエンジンが搭載されていて、それだけでPSK31、RTTY他のデジタルモードの運用が出来ます。更にLogbook entry windowとも連携しているのでロギングも簡単です。(Call等をワンクリックで取り込むことができる)
(注意) 現時点ではLogger32のSound card data windowが日本語Windowsにうまく対応できていません。お使いのPCの環境によってはLogger32の強制終了になってしまう不具合があります。当面は以下のいずれかの方法で回避することができます。 ①Sound card data windowのsettingメニューにある"Use φ for zero"にはチェックをつけない。 ②コントロールパネルの地域と言語の設定オプションで、Unicode対応でないプログラム言語として英語を選択する。 ③英語Windowsで動かす! また、RX windowに表示されるCall、QTH等をクリックしてキャプチャすることが出来ますが、このクリックの位置が徐々にずれてしまう不具合があります。 当面は以下のいずれかで回避することができます。 ①RX windowをクリアする。 ②英語Windowsで動かす! ▲
by ja1nlx
| 2006-05-19 10:42
| Logger32
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